水平野(すいへいや)

思ったこと考えたことを書いていく

韓国での反反日ビジネス構想

韓国における反日、それは韓国を蝕む麻薬、それを攻撃することがビジネスになるとしたら。

概要

韓国で広告を出し展開する反反日ビジネスを提案する。反日嫌韓と似たようなもの、つまり嫌韓が日本の公益を害しているように反日は韓国の公益を害しているという推測を基にする。

やること

  • 家族、友人、会社の同僚などが反日にハマっていることに悩んでいる人の相談に乗る
  • 回りに迷惑をかけているのに反日が止められない人の相談に乗る
  • 反日の不正を暴く記事の作製
  • 反日オンラインサロン
  • 反日を攻撃する本の出版

意義

反日勢力が撃滅されれば日本の国益が守られる。

もしビジネスの胴元が日本人であれば利益が日本に入ってくることになる。

訪日観光客の増加が見込められインバウンドによって日本の経済が良くなる。

見込む需要

日韓関係の悪化に反日が一役買っていることに気をもんでいる人もいるはず。もちろん日本人の立場からすれば反日に対処したい願望は当然ある。
そのため反反日ビジネスには日本政府、韓国政府、芸能界、産業界からの多大な需要があると私は考える。多ければ数十兆円規模にもなるのではないだろうか。

ビジネス展開の方法

韓国メディアの日本に関する間違いを指摘する資料を作製したり集め、韓国語に翻訳する。

「日本」をキーワードにyoutubeGoogle検索での広告、そしてディスプレイ広告も展開する。

 

文章案

次のような文章でランディングページを作ってみたらどうだろう。

身近な家族や友人が反日にハマって困っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

あるいは家族に迷惑をかけているのが分かっているのに反日をやめられない方もいらっしゃるでしょう。

会社で上司や同僚、部下が反日にハマって困る人も多いでしょう。

この需要にこたえるビジネスを行います。

このビジネスのゴールはもちろん相談を受けることだけでなく反日によって窮地に陥った家庭や会社の救済です。需要があり何よりとても公益性の高いビジネスとなるでしょう。

課題

  • 私は韓国語がわからない
  • 私は韓国の事情をよく知らない
  • 初期費用、特に翻訳費用ががかかりそう
  • 自分が直接相談はできないので韓国語ができる人にビジネスのやり方を伝授する方法をとるしかない

今後の流れ

  1. まず日本で協力者を募集する
  2. コンテンツの元を作る
  3. 協力者に韓国語のコンテンツを用意してもらう
  4. 韓国で広告を打つ

嫌韓ビジネスとの関連

inmthrnb.hatenablog.com

反日ビジネスでうまくいったことは反嫌韓ビジネスにも応用する。