ここ1か月の振り返りをしてみたい。
10月ごろ反嫌韓ビジネスができるかどうかを試していた。
10月前半は一日に1500円の広告費用を出していて、かなりの反響があった。
しかし、ビジネスとして成立させるためには大きなハードルがいくつもあることがだんだんわかってきたので、後半は広告費用は1日600円、そして300円と様子見をしながら、少しずつ減らしていった。
その間にもFramexsの広告を出そうとしてはいたのだが、クリック単価をかなり上げないと表示されないことがだんだんわかってきたし、「html」とか「xml」ではなかなか検索される機会も少ないことが分かってきたし、「html」でクリックされてもコンバージョンが発生しずらいことも分ってきた。
そういうこともあって、11月に入ってからは新しい動きを始めた。
反嫌韓ビジネスと同じ時期に思いついていた、「政治の愚痴を聞く」ビジネスを発展させて、「政治の話を聞く」ビジネスを本格稼働させる準備に入ったのだ。
また、ココナラを利用することに決め、とりあえず出品をしてみている。
FramexsについてはGoogleの人の助言を得たこともあって、Qiitaに集中してディスプレイ広告を出すやり方が上手くいくかどうかを試している最中だ。
今後の予定としては、まず「政治の話題ビジネス」がどれだけ需要があるかを調べ、そこそこの収益が得られそうなら、今の仕事を止め、完全にフリーランスとして動いていく。
そして、そこそこの収益を原資に反嫌韓ビジネスかFramexsのビジネスを本格化させていく。