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前回の記事もクラウドワークスでコメントを募集したところ、今回も多くの参加者が来てくれた。
今の論点は
元々の論点は服装や観客に近づくことの是非だったと思うが、現在はまた変わってきているようだ。
それはDJ SODAさんの最近のツイートに現れている。
私は日本の食べ物が大好きで カルピスがとても好きでカルピスのために日本に住みたいの書いたのですが… pic.twitter.com/jEreMd3GRV
— djsoda (@dj_soda_) 2023年8月24日
私が本当に日本を嫌いだったら理由なく日本のアニメキャラクターのコスプレを何回もして韓国で悪口を言われるのか? pic.twitter.com/aeFo6yft49
— djsoda (@dj_soda_) 2023年8月24日
そして8年間毎回私の公演に来てくれた日本のファンの顔を一人一人覚えてそのファンの方と今でも連絡して会ったりして、snsにアップロードするする動画にも日本の歌を頻繁に使ったりもしているのに 投稿に日本語も使ったよ pic.twitter.com/pGZo0qVe3W
— djsoda (@dj_soda_) 2023年8月24日
最後に言いたいことは今回の事件と関係なく私に反日とか中国工作員というとんでもないことを言われるのは凄く悲しい私が日本を大好きなのは事実だしこれからも変わらないよ私がこのように釈明したとしても私を嫌いな人たちは私が何をしても嫌がるだろう それでも私の本心が誰かによく伝わるように願う
— djsoda (@dj_soda_) 2023年8月26日
以前の記事でも書いた通り、捏造で反日だと煽動する二次加害が多かったので、それに対応するということかもしれない。
クラウドファンディングはやはり有効なのでは
上記のツイートには排外主義系と思われるアカウントからの攻撃が見られる。
そして、二次加害かどうかは、判断が難しい上に、数が多い。
こういったことに対処するには、とにかく人件費が必要だ。
DJ SODAさんは日本に好意的であると主張していることもあり、反日認定する二次加害に対応するための寄付は、集まる可能性は十分にある。
二次被害対応ビジネスは価値があるか
SNSが発達したネット社会では、今後も似たようなことが起きるかもしれない。
これを契機に二次被害対応ビジネスが始まれば、あるいは、もうすでにあって注目を集まれば、どうなるだろう。
何らかの抑止力が働くようになるのではないか。