反相対憎悪ビジネスという、私が思いついたビジネスのアイデアについて書いていきます。
相対憎悪とは
そもそも相対憎悪とは何でしょうか。
これは私が考え付いた概念で、民族や国家の間で行われる、主に人種差別的な憎悪の扇動のことを言います。
お互いに相手がどれだけ劣った民族かなどを言い張るなどの、どっちもどっちの生産性のない状態です。
日本の話で具体例を出すと嫌韓と反日がそうなるでしょう。
これによる害は無視できないものです。
例えば嫌韓の場合、Kの法則言説というものがありますが、かなり悪質な損害をもたらします。
そこで私が提案するのが反相対憎悪ビジネスです。
反相対憎悪ビジネスとは
反相対憎悪ビジネスとは、私が考案した、相対憎悪を攻撃することで利益を得るビジネスです。
具体的な例を出せば、上記でも触れた、嫌韓と反日に対処する、反嫌韓ビジネスと反反日ビジネスです。
inmthrnb.hatenablog.com
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変な名前ですが、仕方ない面がありますので、それは置いておいて、これは日韓友好を望む人たちから広告費用を募り、利益を出していくビジネスモデルを持っています。
現在は実験中で成果のほどは未知数ですが、私はうまくいくと考えています。
コツは反嫌韓だけ、といった片方だけをやるのではなく、両方同時にすることだと推測しています。
反相対憎悪ビジネスの展望
この反相対憎悪ビジネスは、世界的にはとても需要があり、潜在的な経済規模は日韓の問題ごときは比較にならないはずです。
例えば
といった対立を解消することは、これらの国の経済力、世界の影響力を考えれば、うまくいったときの利益は計り知れません。
終わりに
いかがだったでしょうか。
このビジネスはコロナ禍によって疲弊した日本の経済を立て直す秘策になると思います。