コンビニって
日本で「コンビニ」といえばコンビニエンスストアだ。
これはまあウィキペディアをウィキと省略するようなものだが、それでも通用する。だってコンビニエンスストア以外でコンビニエンスとつくものは日本にはないのだから。
そう今までは。
でもこれからは違う。
いや、違うようになってほしいというか、それはいい。
私は従来のコンビニの業務の中からサービスだけを抽出して行う店が欲しいと思っている。
なぜか。
プリンターの使用を代行してほしい
私の家にはプリンターがあるが、とにかくトラブルだらけだ。
めったに使わないし、使おうとすればたいていの場合はインク詰まりで、すぐにインク切れを起こし、インクは高い。
だからもう家でプリンターを使うよりかは誰かに代行してもらう方が安上がりだと思っているし、多くの人もそう感じているのではないだろうか。
そこでコンビニにそういうサービスがあったらと思うが、問題はある。
多角化しすぎ
今のコンビニはとにかく多角化しすぎでわけが分からない。働く方も利用する方も大変だ。
そこでサービスだけを行う店があったらどうだろう。名づけてコンビニエンスショップ。
コンビニエンスショップ
ここではプリンターの使用を代行するだけでなく他の様々なサービスも代行する。荷物の一時保管などは需要が高いだろう。
基本業務はパソコンを使うのがいいかもしれない。専用端末はもう時代遅れでは?
地元から
ということを地元の何かの中小企業向けの組織に頼み込んでみようかな。