水平野(すいへいや)

思ったこと考えたことを書いていく

広告を出して感じたこと

ここ何か月かネット広告を出すことを試みている。

周知させるのはFramexsでランディングページや記事を用意したりした。

https://inomoto-hironobu.github.io/docs/lp/Framexs%E6%94%B9%E9%80%A0.xhtml

https://inomoto-hironobu.github.io/docs/knowledge/framexs.xhtml

始めはGoogle広告のスマート広告で出してみた。

フロントエンド革命が起きた | XMLXSLTの時代が来る | 未来技術、Framexs

たったの10億円から要望に合わせてFramexsの改造を請け負います。金額は相談可ですので連絡を。

という、あえて突拍子もないフレーズでどういう結果になるか試してみようということでやっていたのだが、やはりランディングページもやっつけ仕事で自分で作ったものだし、主張内容がぶっ飛び過ぎていたのか反応が弱い感じだった。

それにスマート広告の費用対効果がいまいちよくない感じだったので、ツイッター広告に切り替えた。

 

 こちらも費用対効果があまりよくない感じではある(1クリック30から50円くらい)ので切りたい気持ちになっているが、バズったらかなりの効果があるだろうし、そもそも周知が目的なのでインプレッション重視の方がいいかな、としばらくはこのままのつもりである。

で、気づいたのだけど、やはりというかなんというか、「RTお願いします」なんていってもRTされない。10億円なんて無茶苦茶な金額を提示したのは目立つからという理由でそうしたのだが、予想が当たってしまった。

このくらい常識外れのことを言う方がツイッター的には話題になっていいのだろう。