水平野(すいへいや)

思ったこと考えたことを書いていく

今後のウェブサイト運営

今後作っていきたい物。考察など。

クラウドソーシングについて

クラウドソーシングの活用法など。

消費税と投票率

消費税収から投票率向上のための金銭配布について。

Webに関する技術

忘備録。

ネットでの副収入について

これも忘備録だけど、もしかしたらアクセスが増えるかも?という期待で。

とりあえずこれで行くけど、コンテンツ管理が難しいというかめんどくさい。

SSGを利用しようかと思うけど、学習する意欲がわかない。

広告収入に向けて

GitHub Pagesでのサイト運営を工夫するようにした。

当初はクラウドソーシングのみについて作っていくつもりだったが、今後は消費税と投票率をネタにしたものも含める。

以前ちょっとした思い付きで書いた記事が元だが、案外行けるような感じがしたので、今はまだ途中だが発展させて完成させていきたい。

そして、ここでGoogleAdSenseで副収入を得られるようにしたい。

投票率と消費税

前回、先月の参議院選挙が始まる前に投票率について書いた。
inmthrnb.hatenablog.com
投票率を上げるためには金を配布すべきと、思い付きで書いてみたのだが改めてこの方法の利点を整理してみたい。
また、これは消費税と組み合わせることで、特に10月からの増税と軽減税率の同時施行のデメリットをどう減らすかの観点も持つ。

税収

まず財務省の税収の推移を見てみよう。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.pdf
消費税の税収は2017年度だと17兆円程度だ。
これが10月になると2%上げの10%での税収となる。
しかし問題は軽減税率だ。これは面倒を増やすことになる。
確かに低所得者向けには助かる面もあるかもしれないが、社会の仕組みが複雑になる。
少子高齢化と人手不足の時代で余計な手間を割さける余力などあるのだろうか。

投票時の金銭配布

これは投票での金銭配布で大雑把だが代替できる。
まず、投票時の金銭配布にかかる費用はどのくらいだろうか。
1億人の有権者と配布金額が1万円なら1兆円程度だ。
これは前回の記事で書いた。
これは消費税の税収からすればそう多くはない。
ただ、選挙と名の付くものすべてにこのやり方では費用がどれだけかかるか分からないのでとりあえず国政選挙だけと考える。
そして所得の関係はどうなるだろうか。
低所得層ならそれだけ消費税として納める金額は少なくなるが、もらえる金額は高所得者と変わらない。
これは低所得者に利点がある。
もっとも消費税自体が低所得層に不利な面もあるかもしれないが、今回は考えない。

と、書いていきたいところだが、疲れた。
また後日。

データと計算手法の集積

で、こういったことをまとめるHTMLを用意した。
井本拓伸のGitHubホームページ
ここではデータや計算を詰め込みたい。
どんどん更新していければいいが。

母親にランサーズを活用してもらいたい・その2

これからの予定

前回は母にランサーズをしてもらうつもりである事を書いた。
まだ始めてはいないがおそらくやることになるだろう。
そして指導と助言や実際の作業の多くの部分は自分がやることになる。
もちろん、母がコツを掴めば母1人でもできるかもしれないが、必ずそうなるとは言えない。
二人組での作業はずっと続くだろう。

一方で自分はクラウドワークスで記事を発注しそれをブログに掲載し、アクセスを稼ぐ。
発注はランサーズでもやるかも知れないが、とりあえずクラウドワークスのみで発注する。
そしてそこからGitHub Pagesのクラウドソーシングについての文書に誘導し、Google AdSenseで副収入を得る手段を確立したい。
ブログでGoogle AdSenseを使わないのはブログではかなり雑多なことを書いていきたいが、そうすると審査に引っかかるし、ブログで副収入という手段は近年ではあまり効率のいいものではないと考えているからだ。
現状ではまだ収入を得られないのでとりあえずコンテンツの充実を図っていく。
このようにして関心をより集めつつ、受注の単価を上げる流れを作り、母の収入増を後押ししたい。
こうやって金銭面の不安を解消し生活を立て直し就活体制を万全にするのだ。

経費

クラウドワークスでライティングの発注をするためその分は費用は掛かる。これはGitHub Pagesでの収益に必要だ。
Markdownの意見を募集するのにも費用をかけることになるかも知れない。
母にもある程度の発注をしてもらうことになるかも知れないが、そう多くはないだろう。

見込む収入

・母のランサーズ
・自分のGitHub Pagesの広告収入

母親にランサーズを活用してもらいたい・その1

去年少しクラウドソーシングをしていた。
ただ、今年はほぼ全くしていない。
就労移行支援事業所に通っているため、ほんの少しでも収入を得ることができないのだ。

そこで、時間を持て余している母親にランサーズを活用してもらいたいと思っている。
私が直接稼げないので母親を通して受注をして、大部分は私が助けるという方法だ。
振り込まれる報酬は母親の口座でも、家族なので私に振り込む必要はないし、それでも私に利益になる。
また、クラウドワークスもあるなかランサーズのみ利用してもらおうとしているのは、もう老人となった母には2つも利用するのは無理だからだ。

と、こんな感じで行ければいいかな。ちなみにその1というのは今後も書いていくつもりだからだ。

選挙の投票率をあげたいなら

参議院選挙が近い。

しかし、投票率はあまり上がらないだろう。

 

「参院選 どうなる?投票率」(ここに注目!)2019年07月19日 (金)

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/371370.html

 

という記事をふと見てみたら、あまり投票率は期待できないが義務なので行こう、という論調だ。しかし、与党も野党もダメという雰囲気があるなかで国民の崇高な義務だから行かなくてはダメだなんて呼びかけても無駄だろう。

現状の民主主義の選挙制度は、人間は崇高な義務感を持って喜んで行動する、というおおよそ現実を無視した前提の下での制度だ。

これでうまくいくはずがない。

だが、単純な方法でうまくいかせることもできる。それは投票すると現金がもらえる、というものだ。例えば今回の参議院選挙で投票したら1万円もらえるとしたら、投票率は跳ね上がるだろう。

もちろんその分費用は掛かる。日本の有権者が1億くらいだとしたら、1兆円かかるということだ。でも、それの何がいけないのだろう。

最近は経済が悪い。消費を呼び起こすなら現金を配布するのが手っ取り早い。つまり選挙の投票率の向上と景気対策を兼ねる政策だ。それにもともと選挙には費用が掛かる。1兆円くらい上乗せしてもいいのではないか。

いずれにせよ現状の民主主義は崇高には決してなれない人間性というものを無視した制度だ。もう21世紀になってからだいぶ過ぎた。そろそろ合理的な制度になってもいいのではないか。

最近体調が悪い

最近はなやみごとがあって精神的にふあんていだ。

前向きな記事を書きたい気持ちはあるけどエネルギーを割り振れない。

就職はそう課題はないのだが体調不良が続くようでは難しい。