水平野(すいへいや)

思ったこと考えたことを書いていく

在宅高校生によるランサーズとクラウドワークスの比較、たっぷり稼ぐ方法

この記事ではライティングの単価について比較していきます。
ちなみにこの記事は下のサイトブログネタというところを参考に書いています。

https://inomoto-hironobu.github.io/main.html

本題の前に軽く自己紹介ですが、大学へ向けてホームスクールをしている17歳です!
お小遣い稼ぎにクラウドワークスやってます!

さて、本題です。
ランサーズは文字単価が平均0.5円ほどに対して、クラウドワークスでは平均0,2円ほどなのかなと思います。
ただ、クラウドワークスの方が知名度、利用人数が多いので、ランサーズの案件は少ないかと感じました。

案件が少ないということは、より案件をこなしているユーザーが優遇されやすいということなので、そのため、がっつり稼ぎたい初心者の方はランサーズには向いていないと思います。

では、ランサーズで案件をもらうにはどうしたらいいのでしょうか?

答えはものすごく簡単で、結論から言うと、クラウドソーシングサービスで実績を積む、ランサーズで安い単価の案件をもらう。
という2点になります。

ランサーズの低単価となると、0.01円だったリ、0.05円だったりします。
ランサーズで実績を積めばもちろん高単価な案件をいただけますが、やはり低単価では作業したくありませんよね。

なのでクラウドワークスなどのクラウドソーシングで実績を積むのがいいのかなと思います。
クラウドワークスでの低単価と言いましてもせいぜい0.1円とかなので、それなりに稼ぐことが可能です。

そして、10記事ほど低単価でもこなせば高単価の案件をもらうことが可能なのかなと思います。

ですが例外もあり、自己紹介をものすごく丁寧に書けば、その自己紹介でどの程度ライティングスキルがあるのかというのもわかるので、おすすめです。

最後に言いたいことは、時間があるならばとにかく手っ取り早く案件をこなすということです。

僕自身経験したことなのですが、長期案件ということで継続目的で契約させていただいたことがあるのですが、テスト記事を書き提出したら、「時間が少々かかってしまっているので、契約はなしということでお願いします」と言われてしまいました。
時間といっても2日で提出したのですけどね~

ということなので、なるべく早くもらった案件は提出しましょう!

以上!閲覧いただきありがとうございました!