新たな発注
先日、クラウドワークスに発注案件を投げて募集が来ないという記事を書いたが、その後、また別の案件を投げてみた。
内容をミスっているが、概要としてはクラウドワークスやランサーズなどのプロフィールを見ての感想を、というものだ。
これには応募が来てさっそく契約へと進んだ。まだ納品はないがいい発注をした手ごたえがある。
他人にプロフの意見を求める
そもそも、なぜこのような案件を投げたかというと、受注を請けるためにはやはりプロフィールが大事であろうということがある。フリーランスとして生きていくつもりはないが、タスクやライティングではお小遣い稼ぎもままならない。もっと大きな案件を請けるためには選ばれるための工夫が必要だ。
プロフィールが充実していなければ応募しても選ばれないのでは?という当然の疑問に対して私が出した答えは、だったら発注して他の人に評価してもらえればいい、というものだった。
応募が来て初めてわかること
動機は単純なものだったが、まだ納品がない現時点でも今後の仕事に効果的なもだと思う。発注をして、応募が来て初めてわかることがある。
というのも自分がにらんだ通り、応募者のプロフィールは丹念に読む。たとえ今回のような少額小規模な案件でもプロフィールがどうかは決め手になる感触があった。
実はミスって1人募集のところ3人と契約してしまったのだが、実際に契約を結ぼうとしたのはプロフィールが充実していると感じた1人の方だった。
正直なところその他の応募者とは契約を結びたいという気が起きなかった。
さて結果はどうなる?
とはいえ、まだ納品は来ていない。納品物をじっくり見てからプロフィールの良しあしと仕事の出来が関連するのかを見定めてみたい。
納期は来年の1月末までにしているので結果はもっと先になるかもしれないが、もし来たらブログで報告する。
さて結果はどうなる?お楽しみに。