日々雑感的な日記

思ったこと考えたことを書いていく。IT系の話題が多くできればいいな

VPSでCent OS 7の初期化をしたら自分でネットワークの設定しなければならなかった

ablenetで借りているVPSの調子が悪かったので、初期化してやり直そうと思い、再インストールしたのだが、yum updateが失敗する。どうもネットワークがつながっていないようだった。そこで参考になる記事を探していたらこの記事が助けになった。

qiita.com

ネットワークの設定はnmcliでするのが普通なのか、と勉強になった。

Kの法則をテーマに書いた記事がGoogleで一位に

Kの法則

今年の3月ころKの法則をテーマに記事を書いた。

inmthrnb.hatenablog.com

タイトルでは法則を「実証したい」と書いているが、よく内容を読めばわかるとおりこれは皮肉で実際には法則がいかにデタラメかを主張するものだ。これが今日になって「あの国のあの法則」でGoogleで検索すると一位で表示されるようになった。

広告

実は「Kの法則」で検索した場合にこの記事がアドワーズで広告表示するようにしている。一度は金がかかりすぎると判断してよりやめていた。

inmthrnb.hatenablog.com

しかし、せっかく書いた記事だしもったいないので設定をやり直してまた広告表示するようにしたのだ。ただしキーワードとしてはGoogleトレンドで割と検索されている「Kの法則」と「韓国 法則」を使っている。「あの国のあの法則」では広告していなかった。

一位に

今回一位になったことで広告を出す必要性が一つ減り大変助かっている。アクセス数も増加傾向だ。この調子で「Kの法則」でも一位をとれればいいのだがそれはいつの日になるだろうか。

Kの法則というバカげた言説を粉砕しようとAdWordsを使ってみたが

先日「あの国のあの法則」などと呼ばれている事について記事を書いた。

inmthrnb.hatenablog.com

バカな人たちを嘲笑するにはいい記事が書けたと思ったのでAdWordsで宣伝しようといろいろと工夫してみた。

グーグルトレンドで調べてみると「あの国のあの法則」より「Kの法則」の方が使われているらしいのでそれで行ってみたのだが、うまくいかない。そもそもほとんどそのワードで検索している人がいないらしい。

そのためかなり高額なクリック料金を払わねばならないようで、あまり意味がないなと思い取りやめにした。ただし「あの国のあの法則」で検索すると記事が上位に出るので今回は「Kの法則」で上位に来ることを期待して記事を書いてみた。

社内公用語をエスペラントに

 

楽天

いつだったか楽天が社内公用語を英語にしたというニュースがあった。どういう理由でそうしたのかは詳しくは知らないが、私なりにそのメリットを考えると、今どきの大企業、とくにIT企業では労働者は多国籍であることが当然の世の中において、日本の企業だからと日本語を公用語にするより、すでに公用語としての面もある英語を社内の公用語にした方が言語の壁は小さいという点があるだろう。デメリットとしては多くいる英語が得意でない日本人があまり評価されない可能性があげられるだろうか。

社内公用語

しかし、これらのメリットデメリットは一般的な見方をした場合だ。私はそれとは違った視点からこの事例を考えている。それは日本企業であるにもかかわらず英語を社内公用語にしている限り、アメリカなどの英語を母国語にする企業には勝てないだろうという点である。というのも母国語以外の言語の習得はそう簡単ではないし、何せアメリカの企業などはそういった障害がないのだ。その差は大きく何らかの交渉をする場合などあらゆる場面に楽天は常に何らかの負担を背負った状態で臨むことになる。

エスペラント

これは英語がある国の母国語であると同時に公用語として使われてしまっていることに起因する。英語が既に多く使われているなら初めから英語を使うようにすればいいというのもある意味合理的ではあるからだ。しかし、そもそも使われる要因がこのように英語を公用語にすればいいという流れがあるためだ。これではずっとアメリカなどの企業は優位に立ったままだ。しかし、そこでエスペラントの意味が出てくる。

エスペラントを社内の公用語

もし仮にエスペラントを社内公用語にしたとしたらどうだろう。日本企業でそうした場合、一般的に使われている英語とは違っているため学習コストは高くなるかもしれないが多国籍な労働環境において、ある母国語が公用語になるという点を避けられる。しかし、そうなるとアメリカなどの企業と何らかの事態が起きたときにはどうすればいいのか?それはごく単純にその企業にエスペラントを会社同士の公用語として使わせればいい。もちろん、アメリカなどの英語を母国語にする企業は反発するだろう。自分が自然に使っている言語が公用語として通用しているのになぜわざわざ別の言語を公用語にしなくてはならないのか?と。

エスペラントを企業同士の公用語

しかし、そう思わせることが日本の企業であってもアメリカなどの企業と肩を並べる可能性を持たせると私は思う。なぜなら、母国語以外の言語を話す場を作ることが双方ともに生じればそれぞれに言語の習得という負担を持たせつつ、スムーズな企業同士の意思疎通が出来上がるからだ。なぜスムーズにいくのか?それはエスペラントはそのような場合にうまくいくように特化された言語だからだ。こうすることによって日本の企業であっても社内の差、企業同士の差を吸収して国際的な多国籍企業として動けるものになるだろう。

なのでもし私がIT企業を作るとしたら、まずは社内公用語エスペラントにする。

Xercesに代わるJAXPの実装を作りたいけど

inmthrnb.hatenablog.com

先日書いたように、Xercesに代わるJAXPの実装を作ってみたい。これは上記の記事を書く前々から思っていたことで、いつだったかXalanの代わりとなるSaxonの存在を知ってからその影響を受けて作ってみたいと思うようになった。

しかし、作り方が分からない。昔、CSVパーサーを作ろうとして挫折してしまったことがあったのだけど、その中で参考にするために他のCSVパーサーを調べたことがあった。XMLCSVもコンピューターで処理しやすいようなある一定の書式を持っているわけで、CSVパーサーがXMLパーサーの参考にならないだろうかなどと考えてみるが、実際はどうなのだろう。一番いいのはXercesを参考にすることなのだがそれだと単にXercesを使えばいいという話になる。

そもそも、Xercesの代わりを作りたいと思ったのはXercesが色々と古いところがあるようだったのと、代わりを作られたら、上記記事にある通り金になるからというのもある。

と、いろいろあって実は何年か前から自分一人でXirinという名のプロジェクトを作ったりしていたのだが、あまりに何も進まなかったためにほとんど放置状態だった。しかも今年に入ってからパソコンが壊れてデータが吹き飛んでしまった。たいしたものではなかったので特にダメージはなかったのだけれど、やる気を完全にそぐには十分な出来事だった。

それを今年に入ってからまた0から作り始めていて、リポジトリも作ってみた。

github.com

人生にはやはり目標が必要だと思うしいつかは金持ちになりたい気持ちはやはりある。そんなこんなでとにかく進めていくことにする。

Xercesに代わるJAXPの実装を作ることができたなら

inmthrnb.hatenablog.com

この記事のシリーズの一篇です。

始めに

JavaXMLを扱うためのAPIとしてはJAXPがある。

2018年現在のJava SE 10実行環境のJAXPの実装はASFのXercesおよびXalanが使われている。

 

JAXPの実装を作る会社

 このうちXSLTに関する実装はSaxonicaのSaxonでXalanに変わるものが実現されている。その他のところではまだ無料で使用できるXercesが使われている。ここの部分を埋めることができたとしたらどうだろうか。Xercesに代わるJAXP実装を作る会社を作れるとしたらどうなるだろうか。今回はそんなお話。

JAXP実装を作れたら

現在ではJREにはXercesがついてくる。もしここでXercesより高性能で高速にXMLを処理できる実装を作れたとしよう。ただしXSLTの部分はXalanのままだとする。するとどうなるか?

まず、有料で販売することを考えてみよう。普通にソフトウェアとして売るとしたらかなりの需要が見込めるはずだ。なぜなら既存のJREはあらゆるところで使われていてそこではXML処理が頻繁に行われているはずだ。そこで高速化できるものがあるなら多少の金を払ってもいいという状況は多くあるだろう。

SaxonはXSLTを処理するものだが実際に使われる場合というのはそう多くない。代替JAXP実装はそれとは全く違う需要が待ち構えている。

しかし、実際には単体での販売は難しいはずだ。というのもデフォルトではXercesを使うようになっていてそこを代わるにはおそらく何らかの設定が必要になりそれは多くの人にとっては難易度が高いはずだ。

そこでOracleに頼み込んで無料のJREと代替JAXPをはじめから組み込んである有料のJREの両方を扱ってもらうようにすればいい。有料版のJREが売れたらその分だけOracleから金が振り込まれるような契約をしていれば、いくらでも金が転がり込んでくるだろう。

実際にJAXP実装を作る会社を作ろう

私は試しにJAXPの実装を作ることに挑戦したことがあるが、一人でやるのはやはり無理があった。現実のものにするには会社を作って大人数で開発する必要がある。でも実際に会社を作るとなると大変だ。ブログでこんなことができたらいいなと、ネタの一つに書くぐらいしかなさそうな気もしていた。

しかし、夢物語で終わらせていいのだろうか?いや、実際にやってみたらうまくいく可能性は高い。なぜなら多大な需要は見込めるのだから。幾多の困難もあるだろうけれど、呼びかければ応えてくれる人は大勢いるはずだ。

なのでこの記事を読んでくれた人に訴えたい。実際に会社を作りましょう。そして一緒に開発しませんか、と。

きっとうまくいくと私は確信している。